ここでは中国株の先達から中国株に取り組むときのコツを学びましょう!
日本事業通信網の阿部享士氏の場合
・忙しい資金は使わない、為替の動向に注意する
・一度に資金を投入しない
・購入しようをする銘柄を徹底的に研究する
・複数銘柄に投資する
・株価が2倍になった時点で持ち株の半分を売却する
長期で投資するときの鉄則ですね。常に投資は余裕資金で取り組むことが大切です。来年、家を買うから株で一儲けするぞ、というひとはだいたい失敗します。心の余裕があらゆる局面で正しい判断を導いてくれます。
また、一度に資金を使ってしまうと「高値」で買っている場合にナンピンできません。何回かにわけて買えば「高値」で買ってしまうリスクは減らせます。
株価が2倍になった時点で半分売るのは、元本を回収してしまえばあとの株は丸々利益なので長い目でつきあっていけます。
シニア成金に挑戦!!「攻める!中国株」の著者関根進氏の場合
・中国株は5年以上の中長期目標を果たす投資手段と割り切る
・確実な「配当」「増資」があり、着実に「業績」があがっている安定銘柄
・直近の悪いニュースに反応するのではなく、少なくとも四半期に一度、自分で選んだ銘柄をチェックする余裕をもつ
・株価が2倍になったら半分は売る
・証券会社の推奨銘柄や投資ツールに頼らない
上で説明した阿部氏とほとんど同じ考え方ですね。
長期投資家の銘柄選びはニュースに飛びつくのではなくて、あくまでも企業の業績にもとづいて行うべきです。
成長が持続しているのに売るのは、明日(将来のこと)2倍で売れるのに、半額大セールで売るのと同じことです。
阿部享士氏の奥さんの場合
・地元のアナリストレポートやニュースなどをチェックし、業績が良好とされるものをピックアップ
・過去の出来高をチェックし、常に一定以上の出来高があり流動性が確保されているもの
・年間の配当利回りが最低3%以上あるもの
・PER10倍前後の割安銘柄
2003年5600万円の利益を上げた香港在住の王さんの場合
・相場のトレンドをうまく捉える
・ファンド御用達銘柄に注目する
・テクニカル指標も使用
この2人はどちらかというと短期で勝負する場合に参考になると思います。
私の考え方としては、短期で勝負するものと長期でホールドするものとをわけて投資するのがいいのではないかと思います。
ただ、超短期で勝負する場合は、情報が命ですから、日本で現地の人と勝負するのはオススメできません。 |